旅行業に携わる国際的なマーケティング会社が集まる組織「トラベル・コンサル」は、新型コロナウイルス感染症による旅行業界への影響に関する調査(第3弾)の結果を公表しました。調査は2021年1月下旬から2月上旬にかけて、5大陸20 カ国、計1,292人のツアーオペレー ターや代理店代表などの旅行専門家を対象に実施。2021年の観光業回復に向けて重要な鍵を握る最新の洞察や旅行者の動向を得ることができました。

ベクトルグループ傘下のパックリムマーケティンググループ(東京)はトラベル・コンサルの一員でもあり、このグローバルなアンケート実施に積極的に携わっております。

調査結果について、日本語によるサマリー情報はこちら

調査結果についての詳しい資料(英語)はこちら