1905年 ジェームス・ケネディーによりインターアイランド・スチーム・ナビゲーション社がワイルダー・スチームシップ社を合併。ハワイ最大の蒸気船会社となる。
1928年 海軍パイロットであり銀星賞をもつスタンリー・C・ケネディーが島内の航空サービスの重要性を役員会で主張。同年、インターアイランド・エアウェイズを設立。
1929年10月 べランカ社製単葉機を使用し1人5ドルの遊覧飛行サービス開始。現在、べランカ社製単葉機はオレゴン州に保管。
1929年11月11日 初就航。途中、モロカイ島とマウイ島を経由し、3時間15分かけてオアフ島ホノルルからハワイ島ヒロへ飛行。世界大恐慌の中、航空事業を開始。
1929年 2機の8人乗りシコルスキーS-38水陸両用飛行機を保有。搭乗者数1万人を記録。
1934年 ホノルルからネイバーアイランドへの郵便物の運送を開始。
1935年 16人乗りシコルスキーS-43機を投入。搭乗者数1万3,000人を突破。
1938年 搭乗者数2万8,000人を突破。
1941年 社名をハワイアン航空に変更。ロゴも同時に変更。
1941年 3機の24人乗りDC-3を投入。ホノルル・カリフォルニア州オークランド間を13時間54分かけて飛行。これにより、DC-3機の海洋横断最長記録を更新。
1941年12月7日 パールハーバーからの日本軍の攻撃により24名の乗客を乗せたDC-3、9便のコックピット内に火が上がる。どこからか飛んできた銃弾が、コックピット内の消火器に当たり火は鎮火。乗客乗員全員に怪我はなかった。
1942年 初めてフレイター(貨物輸送)サービスを開始。米国貨物輸送サービス第1号を取得。
1943年 スチュワーデスを初採用。搭乗者10万人を突破。
1950年 航空業界で初となるアメリカ国民安全評議会(National Safety Council)の20年賞(20-year award)を受賞。
1952年 44人乗りコンベア340(1機52万ドル)を投入。
1955年 DC-3型5機に大きい「ビューマスター」ウィンドウを採用。ロゴにハワイの鳥、イイヴィを起用。
1958年 長距離飛行可能な4つのエンジンを搭載したDC-6型機を追加。
1959年 搭乗者49万人を突破。
1966年 99人乗りDC-9-10を使用し、島間ジェットサービスを開始。ロゴをジェットバードに変更。ジェット機時代に突入。
1973年 プアラニ(空の花)の新ロゴと新しい制服を発表。
1975年 130人乗りDC-9-50を投入。
1977年 搭乗者数300万人を突破。
1979年 国内初すべて女性クルーによる定期便を運航。
1983年 「トラベルプラス」というマイレージサービス開始。
1984年 DC-8機によるチャーターサービスと南太平洋への定期便も開始。
1985年 より広い機体のL-1011を投入。ハワイ・西海岸路線の定期便を開始。
1986年 マイレージプログラムを「ゴールドプラス」に名称変更。
1994年 DC-10をLC-1011に代わり投入。
1996年 公式ウェブサイトを開始。
1998年 Eチケットサービス開始。
1999年 マイレージプログラムを「ハワイアンマイル」に名称変更。
2001年 ボーイング717をDC-9に代わり投入。プアラニのロゴと制服を一新。
2002年 ボーイング767をDC-10に代わり投入。
2003年 空港でのセルフ・チェックイン「ヘレ・オン」を導入。ウェブサイト上でもセルフ・チェックイン「ヘレ・オン」サービスを開始。
2004年 創立75周年を迎える。シドニーへ初就航。全米定時運航率年間No.1を達成。以来2008年まで年間No.1の座を保持。
2009年 創立80周年を記念して、クルーの制服を一新。
2010年 エアバスA330-200を投入。6月より西海岸へのサービスを開始。エアバス350XWB-800は2017年より運航予定。